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油っこい料理を食べても太らず美肌を保つ!“朝おかゆ”の美容効果とは!?

中国の女性は素肌美人が多い事をご存じですか?毎日油っこい中華料理を食べているにも関わらず、彼女達が美しい肌をキープできる秘訣・・・それは中国の食習慣である“朝おかゆ”にあるのではないかと言われています。ではなぜ“朝おかゆ”が美容に良いのでしょうか?今回は日本のオトナ女子必見!朝おかゆの美容と健康効果についてご紹介します!

まずはおかゆの基礎知識

おかゆの主役であるお米は、炭水化物だからと嫌厭される事も多いですが、実は炭水化物以外にもタンパク質・ビタミンB₁・ビタミンB₆・ビタミンEなど、身体に必要な栄養素がしっかり含まれています。おかゆにする事によって水分もたっぷり摂れますし、消化吸収も非常に良くなるので、胃腸に負担をかけず、スピーディーに栄養を補充する事が出来ます。

胃腸を労わる中国の美習慣“朝おかゆ”

胃腸の調子を重視する中国医学の考えが浸透している中国では、朝ごはんにおかゆを食べる習慣があります。中華料理は油ものや味付けが濃いものが多いため、朝は消化吸収の良いおかゆを食べて胃腸を労り、バランスをとっているようです。その他にも、胃腸の負担となる冷たい食べ物・飲み物は口にしない、お肉を食べる時は油の吸収をおさえるお茶を一緒に飲むなど、胃腸の健康を保つ“食養生”が生活の中で当たり前に実践されているようです。
(中国ではビールも常温で飲むのが常識!日本では考えられませんね・・・)

よく『肌は内臓の鏡』と言いますが、特に胃腸との関わりが深く、胃腸の働き(腸内環境)が良いと吹き出物や肌荒れが起こりにくくなります。

胃腸ケアの意識が高い中国女性のお肌が美しいのも納得ですね!

朝おかゆはダイエットにもGOOD!

お茶碗一杯のご飯のカロリーは約160~200cal。それがおかゆであれば、お茶碗一杯で約90~100calちょっとと、カロリーが控えめになります。1食置き換えダイエットの様に、朝食をおかゆにすると1日に摂取するカロリーの量をおさえる事ができてダイエットに効果的です!さらに胃腸の調子を整えるため便秘の改善にも役立ちます。

(もちろんダイエットの場合は、食事だけでなく、生活習慣を見直したり、適度な運動を取り入れる事も大切ですよ!)

いろいろなバリエーションを楽しめる

AJINOMOTO PARK

一口におかゆと言っても、『玉子がゆ』『小豆がゆ』『鮭がゆ』『雑穀がゆ』など色々な種類があります。具材やトッピングによって栄養のバランスも更に良くなるので、ぜひ色々なおかゆにチャレンジしてみて下さい。今はレトルトでも色んなバリエーションのおかゆが出ているので、忙しい時などはレトルトのおかゆを活用するのもいいですね!

ちなみに、中国では胃腸を健やかにする棗(なつめ)や、滋養強壮作用のあるクコの実などがトッピングでよく使われるようです。まさに医食同源ですね。

美容・健康効果がさらにUP!目的別おすすめトッピング☆

“身体の元気を補いたい時”
☆山芋…胃腸の働きを高め、身体に元気と潤いを与えてくれます。薬膳ではアンチエイジン具の食材としても有名。

☆鶏肉…お腹を温め、身体の気力・体力を補います。疲労回復には茹でたむね肉をつかうのが特にオススメ!

☆かぼちゃ…胃腸の働きを高めて身体に元気を補います。身体を温める性質があるので、冷え症さんにもピッタリ。


“貧血気味のとき”
☆なつめ…鉄分が豊富で身体の元気や血液を補います。胃腸の働きも整えてくれるなつめは、中国では女性の美と健康に欠かせない食材と言われています。

☆クコの実…古くから身体の元気や血液を増やす滋養強壮の食材として使われてきたクコの実。ドライアイや目の疲れにも効果的な現代人の強い味方!

☆人参…薬膳では血を補う食材として有名。カロテンが豊富で肌や粘膜を健康に保つためにも欠かせない食材です。


“ストレスがたまっている時”
☆セロリ…ストレスによるイライラや情緒不安定に効果的。また、身体に溜まった余分な熱や水分を取り除く働きがあるため、 デトックスしたい時にもおすすめです。

☆シソ…ストレスによって下がった胃腸の働きを高め、食欲不振を改善します。梅干しとのゴールデンコンビは美味しさだけでなく、胃腸の働きもさらにUPしてくれます。

☆ゴーヤ…薬膳では身心にこもった余分な熱を冷ます食材と考えられています。栄養も豊富で夏バテ対策にもピッタリ!

おかゆを食べる時のポイント

トロッとして食べやすいおかゆ。ついついあまり噛まずに飲み込んでしまいがちですが、それではおかゆの消化の良さが台無しです。よく噛んで食べる事で満腹感も得られやすくなるので、おかゆもしっかり噛んで食べる事が大切です!また、いくら美味しいおかゆでも、食べ過ぎにならないように気をつけて下さいね。

おわりに

いかがでしたか?美と健康のカギを握る胃腸を労わり、腸内環境を良くする“おかゆ”。 体調が悪い時だけに食べるなんてもったいないですよね!朝食だけに限らず、取り入れやすい時間帯に食べてももちろんOK!ぜひ食習慣におかゆを取り入れて、身体の中から輝く素肌美人を目指しましょう!

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この記事を書いたキュレーター

勝木紀子(カツキノリコ)

中医アロマセラピスト・国際中医師・中医美容研究家

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